こんばんは。つかっぱです。
お待たせしました(?)今回はReZARD口コミ第二弾ということで、サムネイルにもあるようにReZARDの「ロゴレスブラックソールニットブーツ」を購入しました!
このソールニットブーツの撥水効果がすごく良かったんです!でも失敗したところもあり、その点もふまえてレビューしたいと思います!
また、12/27に”映画えんとつ町のプペル”を小雨の中見に行ったんですが、その時のエピソードと靴の感想を書きたいと思います!
ReZARD ロゴレスブラックソールニットブーツ (ヒカルブラック)
わたしが購入したのは、こちらの「ReZARDロゴレスブラックソールニットブーツ」です。10/22に予約して、12/26に届きました!
今回も4時間以上履いて歩いたんですが、履き心地は前回のReZARDビッグロゴスニーカーよりも良いと感じてます。
靴の撥水能力について
ソールニットブーツの特徴
アッパーのニットは、糸自体に撥水加工を施したもの(通称マジックニット)を編み込んでいるため、通常の防水加工生地に比べ、機能が長持ちすることが特徴です。
ちょっとした雨の日にも安心してご利用いただけます。
映画を見に行った帰り、小雨が降っていたので二人で傘を買ったのを覚えてます。マークイズから駅まで徒歩10分程度、歩きました。
いつものスニーカーなら小雨でも靴下が濡れるのに、撥水加工が効いていたんでしょうね。全く濡れてなかったことにビックリしました!
その時の写真がベストでしたが、疲れてて撮るの忘れました。。。この写真は水をペットボトルに入れて垂らした時の写真ですw
※完全防水ではございませんのでご注意ください。
防水性能は徐々に落ちていくそうなので、防水スプレーを準備しておきましょう!
サイズ選びに失敗した話
この写真は厚手のソックスを履き、グッと体重をかけた時の写真です。
冬場は厚手の靴下を履くのですが、足の小指の形が出ちゃうことがすごく気になった!
試着ができないという弊害ですねぇ。。。おそらく小さかったんでしょう。
ロコンドはサイズ交換が無料
だがしかし!サイズ交換するには条件が必要あります。。。おまけで語っている通り、私は一度映画を見に行ったので「土足で歩いてしまった」ためサイズ交換ができないという。。。ちょっと残念な結末w
サイズ交換の注意点
【以下の場合はサイズ交換はできません】
- 「試着は土足で歩かないお部屋のみであること」を満たしていない場合
- 「お届け時と同様の状態での返品であること」を満たしていない場合
- 「直接肌に触れない状態でのご試着であること」を満たしていない場合
- 交換品の在庫がない場合
- 一度、サイズ交換をした場合(再度返品された場合、所定の送料1,980円 (税込) を差し引いての返金となります。)
- すでに「返品」申し込み済みの場合
- 商品ページに「サイズ交換¥0」と記載されていない商品の場合
- ご注文時に同商品・同サイズの商品を「複数個」注文した場合
- 交換品の商品番号が元注文の商品番号と異なる場合 ※色違い商品との交換は承っておりません
- 事前にマイページからサイズ交換のお申し込みがない場合
※ 注文時と交換時で価格が異なる場合は、元の注文時の価格がご請求額になります。
ロコンドの靴のサイズ選びに失敗しない方法
【 靴幅 】ロコンドでは靴幅のサイズ指定が無い商品について以下のとおりサイズ換算をしております。
パンプス:2E
コンフォートシューズ:3E
メンズビジネスシューズ:3E
まぁ人生失敗はつきものです!厚手の靴下じゃなきゃ、そんなひどく目立たないし、大丈夫!(強がり)
みなさんは同じ失敗をしないように「リンク:商品について」をご覧ください。
※私の場合、実際に測定すると足囲26.1~26.5cmくらいでした。そうなると、そもそも26cmでは小さいという結果になってしまいます。
同じ失敗をしないようにするにはワイズ(足囲)をしっかり測りましょう!
商品としては、コスパ、デザイン、品質のことを考えるとすごく良い商品だと思います!是非ともオススメしたい商品でした!
(サイズさえ間違わなければ、、、、、、w)
また他にもオススメ商品出てきたら紹介しますね!
【おまけ】映画えんとつ町のプペル感想
今回、わたしの娘(小3)と一緒に映画を見にいきました。(靴のレビュー聞きにきた方もちょっと聞いてしてほしいw)10月は娘のお願いを聞き「鬼滅の刃」を見に行き、今度はパパのお願いにより「映画えんとつ町のプペル」を見に行ってきました!w
良かった点
映像がすごかったです!あと、「クスッと誰もが笑えるシーン」があるから娘が飽きなかった!何より見終わった後、娘が面白かったと言ったこと!
感動した点
携わってきた人々や信じぬいてきた熱い想い、メッセージ性が強い作品だと感じています。
おそらくこの映画は原作者の西野亮廣さんの自叙伝的な作品です。「夢を笑う人」「夢を諦めた人」「夢を追う人」「空気を読む人」現代社会とえんとつ町がうまくリンクしてて、自分にも当てはまって感動しました。
「誰か見たのかよ?誰も見てないだろ?だったらまだわかんないじゃないか!」案外このセリフは小学生(うちの子)には響かなくて、小学生に見てほしいというよりも、具体的に夢を追いかけてる高校生以上の方に見てほしい映画だなと思いました。(個人的な感想よ?)
何がそんなに大人を夢中にさせるのか?是非ともこの動画を見てほしい。
その日は結局、12時くらいに”マークイズももち”に到着し、ウロウロして、13:55から映画を見て、18時頃までゲーセンなどで遊んで帰りました。
なので、「ロゴレスブラックソールニットブーツ」を履いて4時間以上歩きまわったことになりますが、全然靴擦れがなかったです!(急にレビューに戻るw)
結論としては、靴も映画もどっちもオススメよ
では、また!